3/23(土)21:00〜 BS-TBSのNEWS21サタデースコープの「この国を生きる」という番組後半のコーナーで、HAPPY DAY来場者へのインタビューが放映されます。ぜひご覧下さい。
http://w3.bs-tbs.co.jp/news21/
3/23(土)21:00〜 BS-TBSのNEWS21サタデースコープの「この国を生きる」という番組後半のコーナーで、HAPPY DAY来場者へのインタビューが放映されます。ぜひご覧下さい。
http://w3.bs-tbs.co.jp/news21/
代表南部よりREADYFORに開催報告と御礼を掲載させていただきました。
クラウドファンディングは4月5日まで募集しておりますので、引き続き、ご支援のほど宜しくお願いいたします。
開催報告と御礼/3.20【HAPPY DAY】を日本全国に広めたい!(READYFOR)
曖昧な「幸福度」という概念を、世界中で科学的に数値化し解析するイニシアチブ、H(app)athonプロジェクトにHappy Day Tokyoも応援しています。
3月20日ハッピーデー。熱海ビーチクラブを中心とした熱海市民のみなさんが制作したHAPPY DAYビーチアートです!
海と温泉、そして温かい人たちが暮らすHAPPYな街・熱海にぜひお越し下さい!
昨日はご多忙の中HAPPY DAY TOKYO 2013にご参加頂きまして、誠にありがとうございました。3月20日のハッピーデーでは、幸いにも天候にも恵まれ、多くの方々にご来場いただきました。
初年度にもかかわらず、またキックオフから2カ月半ほどで、幸せに考え、気づくきっかけ作りの場として有意義なイベントを開催することができましたのも、みなさまのご支援のおかげです。心より感謝いたします。
各イベントやブースで出展者・出演者とお客様がふれあいう様子やたくさん笑顔を拝見し、我々運営スタッフ自身が一番happyをいただきました。とはいえ不慣れなことで不行き届きの点が多々ございましたこと、心よりお詫び申し上げます。
今後の運営の参考にさせていただくため、以下のフォームでご感想をお寄せいただければ幸いです。
※国際連合広報センターより、国際幸福デー(3月20日)に寄せる潘基文(パン・ギムン)国連事務総長のメッセージをご連絡いただきましたので掲載します。
国際幸福デー(3月20日)に寄せる
潘基文(パン・ギムン)国連事務総長メッセージ
幸福の追求は人間の営みの核心をなすものです。自然との調和の中で、恐怖や欠乏のない幸福で充実した生活を送ることは、全世界の人々の望みです。
ところが、極度の貧困の中で暮らすあまりにも多くの人々にとって、最低限の物質的な豊かさは依然として高嶺の花です。さらに多くの人々には、絶え間ない社会経済の危機、暴力や犯罪、環境破壊や迫りくる気候変動の脅威が、常に重くのしかかっています。
昨年の国連持続可能な開発会議(リオ+20)で、国連加盟国は経済成長、社会開発、環境保護という三本柱を統合することにより、持続可能な開発に向けてバランスの取れたアプローチを採用する必要性に合意しました。そして、よりよい政策決定の参考とするため、国内総生産(GDP)をより幅広い進歩の尺度で補完すべきだという認識に達しました。
私は、包括的な豊かさの指標に基づき、政策を策定しようとする一部政府の取り組みに、意を強くしています。また、他の国々にも追随を促したいと思います。
初の「国際幸福デー」にあたり、包摂的で持続可能な人間開発に向けた私たちの決意を新たにするとともに、他者を助けていくことを改めて誓おうではありませんか。共通の利益に貢献すれば、私たち自身が豊かになれます。痛みを分かち合えば、幸福だけでなく、私たちが望む未来も近づいてくるのです。
THE SECRETARY-GENERAL MESSAGE
FOR THE INTERNATIONAL DAY OF HAPPINESS
20 March 2013
The pursuit of happiness lies at the core of human endeavours. People around the world aspire to lead happy and fulfilling lives free from fear and want, and in harmony with nature.
Yet, basic material well-being is still elusive for far too many living in extreme poverty. For many more, recurring socio-economic crises, violence and crime, environmental degradation and increasing threats of climate change are an ever-present threat.
At last year’s Rio+20 UN Conference on Sustainable Development, United Nations Member States agreed on the need for a balanced approach to sustainable development by integrating its three pillars – economic growth, social development and environmental protection. They recognized that in order to better inform policy decisions, broader measures of progress should complement Gross Domestic Product.
I am encouraged by the efforts of some Governments to design policies based on comprehensive well-being indicators. I encourage others to follow suit.
On this first International Day of Happiness, let us reinforce our commitment to inclusive and sustainable human development and renew our pledge to help others. When we contribute to the common good, we ourselves are enriched. Compassion promotes happiness and will help build the future we want.
多くの方にHAPPYを体感してもらうため、当イベントは無料で開催します。また今年のみならず、今後も3/20をHAPPY DAYとして普及させるため、READYFORでクラウドファンディングの募集を開始しました。ぜひご協力をお願いします。
『ハッピーデー元年 ~幸せについて考える日~』
名称 | HAPPY DAY TOKYO 2013 |
日時 | 2013年3月20日(水・祝)10~16時 |
場所 | 日比谷公園 噴水前広場 / 小音楽堂 |
主催 | HAPPY DAY PROJECT実行委員会 |
共催 | 一般社団法人musubite |
協賛 | 株式会社ベネッセホールディングス、ゴーゴーカレーグループ |
協力 | 日本元気塾、ユナイテッドピープル(株)、(株)ファヴリオ、 (株)ナチュラルパラドクス、izarra、FM-book、Act for Happiness他 |
後援 | 千代田区/内閣府経済社会総合研究所/ラトビア大使館 |