色とりどりのミニスカーフを販売します。巻き方もスカーフコーディネーターが伝授!
一枚のスカーフがあれば毎日のファッションはもっと楽しめます。首にまいたりバッグにアレンジしたり、お子様からご年配の方まで、スカーフで笑顔と幸せの連鎖を広げます。
日本スカーフコーディネーター協会
色とりどりのミニスカーフを販売します。巻き方もスカーフコーディネーターが伝授!
一枚のスカーフがあれば毎日のファッションはもっと楽しめます。首にまいたりバッグにアレンジしたり、お子様からご年配の方まで、スカーフで笑顔と幸せの連鎖を広げます。
日本スカーフコーディネーター協会
東北の復興支援につながるかぎ編みのハートブローチを販売します。
このハートブローチは、2011年に被災した人たちに笑顔と収入を届けようと始まったプロジェクトEAST LOOP(http://www.east-loop.jp/)の商品です。
たくさんの人より笑顔をわけてもらったことで、今日も元気に一日を過ごせています。日常の小さな喜びに幸せを感じられる生活が愛おしいです。
EAST LOOP
ハートブローチ 販売価格 864円(税込)
ひもを引っ張ると「ぱっかん」と割れて、垂れ幕が飛び出す「くす玉」を一緒に作りましょう。
何度も使えるので、いろいろな人を笑顔にすることができます。
垂れ幕に書く文字は自由。参加者同士が仲良くなれるワークです。
ぱっかんくす玉作りは「やってみよう・ありがとう・なんとかなる・ありのまま」という幸せの4つの因子に、「ぱっかん楽観」の理念「3つのよろこび」(自分が喜ぶ…かわいい、相手が喜ぶ…おもいやり、みんなで喜ぶ…仲良く)を体感できる大人気のコンテンツです。
facebookページ
おもちゃは、幸せを作り出す素晴らしいツールです。
子どもだけのものではなく、子供から遊べるもの。そう、大人も遊びましょう、真剣に。そうすれば、そこには幸せな笑顔がたくさん生まれるから。
大人や周りのお友達と一緒に、本気で遊ぶ。これが知育につながる!
大人が本気で遊ぶ社会を作ることが、子供にとって幸せな社会を作ります。
あなたが好きなおもちゃは何ですか?
それを探しに遊びに来てください!
遊びで生まれるコミュニケーションが幸せをつくるために、必要だと思っています。おもちゃはあくまでツール。本気の時間を共有することが大切だと実感しています。幸せを広める活動素敵です!
TOIQUE(トイーク)
美味しい食べ物は笑顔になれる!!をモットーにキッチンカーをメインに活動しております。美味しいものをもっともっと皆さんに食べてもらいたい!という願いから楽天市場も出店を開始いたしました!
美味しいものを食べて笑顔になろう! 笑顔はたくさんの幸せを生み出すよ♡
Ray's Kitchen
日比谷公園から皇居を一周ランニングして戻ってきます。
モニランなら、あなたはRUNを楽しめる モニラン会は、世代を超えて、国境を超えて、様々な個性を持った人たちが皆で一緒に朝走ることを目的とした会です。走ることを通じて、新たな仲間と出会えるのも一つの魅力です。
2013年4月創設以来、“楽しく走る”をモットーに700人以上のモニランナーに参加して頂いております。
春の陽気の中ランニングをすることは、心も体も暖かく幸せな時間になるはずです! 心地の良いランでHAPPYを感じましょう!
モニラン会facebookページ
2019年3月17日。日比谷公園。
国民ひとり一人の幸せを願う、 5人の男女が集められた。
ハッピーレンジャーの使命はひとつ!! さまざまなハッピーアクションを使い、来場者の皆さんを幸せにするのだ!
行け! 進め! ぼくらのハッピーレンジャ~(叫)!!
主題歌 「進め!幸せ戦隊!ハッピーレンジャー」
笑い文字メッセージ講座の中でレクチャーしている誰もがアーティスティックな筆致が描けるワーク。出来上がった作品はお持ち帰りいただけます。
笑い文字は満面の笑顔の筆文字コミニケーション。生きることの全てがアートだから、ただ書くだけではなく渡してそこに生まれる感動こそが笑い文字のアートとしての魅力。字や絵が苦手でもどなたでも簡単に書くことができます。
黒松内町体育館壁面制作。カナダ・香港でアートワーク開催。2018年度協会アワード文部科学大臣賞受賞
一般社団法人笑い文字普及協会
即興魂溢れる者たちが、企画や場所ごとに離合集散を繰返す、パフォーミングアート団体です。
「がんばらない、休みたくなったら休む、またやりたくなったらやる」をモットーに、舞台上にあがるメンバー同士が目の前にいる相手を鼓舞し合う事で魂を揺さぶり、それが客席にも届き観ている人々をも動かしてしまう様な活動を定期的に行っています。
お客様の「やってみよう」因子を刺激します。
大きな紙の上で、皆でパステルを金ザルで削って降らしたり、手で、混色を楽しみましょう。お気に入りの所は切り取って持ち帰りもOK! どんな体験だったかお話聞かせてね!
自分の好き!や気になることを、やりきることが出来れば幸せ やりきっていいよ!と自分に許可しましょう!
国際幸福芸術祭の会場には世界に一台だけの電気自動車のしまじろうカーが登場します。
世界一長い会社名としてギネスブックにも掲載されている、株式会社あなたの幸せが私の幸せ世の為人の為人類幸福繋がり創造即ち我らの使命なり今まさに変革の時ここに熱き魂と愛と情鉄の勇気と利他の精神を持つ者が結集せり日々感謝喜び笑顔繋がりを確かな一歩とし地球の永続を約束する公益の志溢れる我らの足跡に歴史の花が咲くいざゆかん浪漫輝く航海への栗原志功さんをお迎えしての対談。
12:10〜13:10
語りとバレエでお届けする、想像力のスクリーンに映る まるで映画のような語り劇。鬼の女の子の初恋の物語、女性の一生をもんしろ蝶に例えた物語の2作品をお届けします。
13:10〜13:55 小河知夏オガワチナツ劇場
仮装対談。仮装衣装KESHINを製作した澤奈緒さんとそのご主人の澤円さん、幸福学研究者前野隆司&マドカ夫妻、そして人事界の女神と称される島田由香さんによる仮装対談、ご期待ください。
13:55〜15:00
デバダシ スタジオ所属・講師。ベリーダンサー。女性性の女神性と、シャーマニックな神秘性を舞い、愛と情熱を踊りに託す。「神聖なる大地のベリーダンス」を教えるミシャール(米/日本/インドネシア)に深く共鳴し、太古の昔より、大地礼賛、生命賛美として踊られてきたこのダンスを、独自の表現で国内・海外でシェアしている。また、都内有名レストランのレギュラー出演、企業・官公庁パーティー等で活躍。女性性の神秘と繋がるベリーダンスの豊かさについて、イベントや講演活動も意欲的に参加している。
教育熱心な両親に育てられ、慶應義塾大学法学部政治学科を卒業。その後広告代理店勤務を経てから、幼い頃から踊ってきた魂の声に導かれ、ダンサーとしてアートと表現の道へ。
「国際幸福芸術祭の『アートは人を幸せにする』に、心から共鳴します。このイベントを通して、多くの方の内なるアーティストに触れることができますように」 ──ナシャール
15:00〜15:15 公式サイト
HAPPY DAY PROJECT 実行委員会では、2019年3月17日(日)に開催する「国際幸福芸術祭(HAPPY DAY TOKYO 2019)」の設営・運営を手伝っていただけるボランティアの方(Happyキャスト)を募集いたします。下記、募集要項をご確認いただき、ご興味のある方は、3月12日(火)19:00までに、こちらのフォームで必要事項をご記入の上、ご応募ください。
一緒に「国際幸福芸術祭(HAPPY DAY TOKYO 2019)」を盛り上げませんか?
皆様のご応募、お待ちしています!
募集要項 | |
---|---|
日時 | 2019年3月17日(日)9:00~17:00(予定) |
場所 | 日比谷公園(噴水広場・野外小音楽堂)、日比谷コンベンションホールまたはその近隣 |
内容 | 下記(1)~(5)を中心に、当日の設営・運営を手伝っていただきます。 (1)会場の設営・撤収 (2)会場内の受付対応 (3)ブース・ステージ等の運営 (4)当日の集客対応(指定場所でのビラ配布等) (5)当日の公園近隣でのイベントのフォロー |
備考 | 18歳以上の大学生以上の方が対象です。高校生以下はご遠慮ください。 |
HAPPY DAY PROJECT実行委員会は、2019年3月17日(日)に日比谷公園にてコンサートや体験イベントを通じて、幸福について考えるイベント「国際幸福芸術祭」を開催します。
国際幸福芸術祭は、2012年に国連の制定した「International Day of Happiness(国際幸福デー)」を広め、様々なタイプのアートを体験することにより、誰もが自分らしく創造的な活動を行って幸せになれることを体感していただくことを目的とするフェスティバルです。
テーマは「みんながアーティスト」。
幸福学の第一人者の慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科の前野隆司氏を総合プロデューサーに迎え、誰でも、参加することが出来て、誰でも、楽しめるイベントとして、 アートの力を使って、創造力を高め、しあわせを体験します。
日本は、物質的に豊かで、平和な環境で過ごすことができる恵まれた国であるにもかかわらず、世界の中での幸福度は様々な統計の中でも決して高くありません。(2018年世界幸福度ランキングでは155か国中54位)。そんな日本の幸福度向上を目指し、このイベントを通じて、幸せについて考えるきっかけを作りたいと考えています。
国際幸福芸術祭総合プロデューサー・前野隆司からのメッセージ。
「世界中のみんなが幸せに自己表現する世界を創ろうよ」
国際幸福芸術祭の総合プロデューサーを仰せつかっています慶應義塾大学の前野隆司です。
芸術(アート)とはなんでしょうか?
狭義には、文芸・絵画・彫刻・音楽・演劇など、各自の表現様式によって美や創造を表現する活動を指します。一方、広義には、Art and Scienceと表現される時のように、人文科学、すなわち、文学や哲学といったリベラルアーツも含む概念です。つまり、広義には、サイエンス(再現可能な科学)との対置としての、人間の創造性に基づく個性的な自己表現活動一般をアートまたは芸術と捉えることができるのです。
このように広く捉えて「国際幸福芸術祭」というイベント名を見ていただくと、それは「人間の感性や創造性を生かして幸せに生きるための活動すべて」という概念であることをご理解いただけるのではないでしょうか。
そうです。国際幸福芸術祭とは、老若男女あらゆる人々が、その個性を尊重し生かしあいながら共に幸せに生きる世界を実現していこう、というメッセージを具現化する活動なのです。高尚な芸術という意味ではありません。もちろん、最高峰の芸術家たちはすばらしいですが、裾野は極めてロングテール。全ての人が内に秘めるアートの力を信じ、リスペクトし表現し伝え合う活動。誰にでもできる活動。みんなが自分らしく生きるための活動。みんなの素晴らしさを再確認する活動。人間それぞれ、自分自身が、実は世界にひとつだけのアートであることを再認識する活動。それがアート、それが国際幸福芸術祭なのです。
国際幸福デー(3/20)にほど近い3/17(日)に日比谷公園で開催します。
ちょっと仰々しいネーミングだと感じる方もおられるかもしれません(笑)。しかし、国際幸福芸術祭とは、「世界中のみんなが、幸せに、自己表現する世界を創ろうよ」というメッセージなのです。ぜひ、多くの方に参加していただき幸せになっていただきたいと心より願っています。ともにアートしましょう!
Let’s be art!(みんながアートだ!)
1. 国際幸福芸術祭(HAPPY DAY TOKYO 2019)イベント概要
■開催日時
2019年3月17日(日) 10:00~16:00
■開催場所
日比谷公園(噴水広場・野外小音楽堂)、日比谷コンベンションホール
〒100‐0012 東京都千代田区日比谷公園1‐6
■主催
HAPPY DAY PROJECT実行委員会
■後援
千代田区
■入場料
無料
■運営
HAPPY DAY PROJECT実行委員会
下記の出展募集要項をご確認のうえ、こちらの申し込みフォームよりお申し込みください。
申込締切日:2019年2月22日(金)
2. 会場使用計画(案)
下記日比谷公園地図内の朱枠で囲まれている箇所(大噴水周辺、日比谷図書文化館大ホール等)が会場となります。
3. 出展募集要項
国際幸福芸術祭(HAPPY DAY TOKYO 2019)への参加は、誰かの幸せにつながる活動や社会問題を解決するために活動をしている団体の紹介や、被災地や途上国などの商品の販売や食の提供をとおして社会貢献につながる出展が前提となります。また幼児から高齢者まで、健常者、障がい者を問わず、誰もが楽しめるバリアフリーなイベントを目指します。 活動目的や実績等を確認した上で参加の可否を決定いたします。 出展形態は「ブース出展」「物販」「飲食提供」「イベント出展」の4パターンとなります。
出展料金(消費税込み)
出展種類 | 出展形態 | テント1/2張 | テント1張 | 山形ヤタイ |
ブース出展 | 企業CSR出展* | 50,000円〜 | 選択可 | |
ブース出展 | NPO等活動展示 | 12,000円 | 18,000円 | 10,000円 |
物販 | 販売を伴う出展 | 18,000円 | 27,000円 | 10,000円 |
飲食提供 | キッチンカー | 30,000円(キッチンカーは出展者が用意) | ||
イベント出展 | 広場内イベント | スペース利用は無料。実費はご負担ください |
※協賛金額に応じて各種印刷物や公式サイトへの企業名掲載をいたします。
テント20張(25~30店)、キッチンカー5台程度の出展を予定しています。
■テント・山形ヤタイ基本仕様 (予定)
テント1/2張 :間口1.8m×奥行2.7m(1間×1.5間)
テント1張 :間口3.6m×奥行2.7m(2間×1.5間)
山形ヤタイ :(作業台の大きさ)幅1.5m×奥行0.6m
■基本仕様に含まれる内容 (予定)
【テントの場合】
・パイプテント1/2張または1張 ・三方幕(仕切幕無し) 1枚
・テーブル1台
・パイプ椅子2脚
【山形ヤタイの場合】
・山形ヤタイ1台 (椅子2脚付きの場合は出店料プラス600円)
※上記に含まれない追加の備品等は有料でレンタルいたします。
下記備品等をご案内予定です(金額は前回のもの。多少変動可能性あり)。
・テーブル(W1.8×D0.75m/W1.5×D0.45m) 2,500円/台
・パイプ椅子 500円/脚
・パネルスタンド(W0.9×H1.8m)5,500円/台
・電源(100V/50Hz、コンセント1か所・2口)9,000円
■キッチンカーの注意事項
・飲食の販売は、首都圏の営業許可を取得したキッチンカーのみとなります。(キッチンカーは出展者様でご用意いただく形となります。)
・出店時は、食品衛生責任者の許可書の提示と所得者の常駐が必要となります。
・酒類の販売については、未成年や車を運転される方への販売禁止を厳守してください。
・衛生面には十分に配慮し、事故や苦情等のないようご注意ください。
・公園内のゴミ箱は使用できません。各出店者にて分別されたゴミ箱をご用意いただき、出店の際に出たゴミは各出店者にて回収してください。
■その他イベント申込みについて
ダンス、ヨガなど様々なイベントを公園のオープンスペースで開催する予定です。人をハッピーにするイベントや企画がある方は、ホームページの「お問い合わせフォーム」にてご相談ください。
4. 出展申し込み方法
こちらの申し込みフォームよりお申し込みください。事前にご相談がある場合はお問い合わせフォームよりご連絡下さい。
■申込期限
2019年2月22日(金)
■出展者の決定方法 と出展のご説明につきまして
申し込み締切後、出展内容の審査を行った上、出展者を決定いたします。
出展の可否につきましては、担当者より個別でご連絡させていただきます。説明資料と追加備品等のお申込書を送付いたします。
■追加備品等、申込み締切
2019年2月27日(水)
■出展料金、追加備品費用支払期限
2019年3月4日(月) 振込手数料はご負担願います。
■テント位置発表
2月下旬頃を予定しています。
■搬入、搬出
搬入・設営: 2019年3月17日(日)8:00~10:00
撤去: 2019年3月17日(日)16:00~18:00
■団体名表記について
ウェブサイト、パンフレット掲載の団体名については、出展申込時にご記載いただいたものを使用させていただきます。
■その他
地震・火災等の天変地異あるいは不可抗力によりイベント開催が不可能となった場合、事務局の判断によって会期を変更、もしくは開催を中止することがあります。 事務局は、これによって生ずる損害、費用の増加、その他出展者に生じた不利益な事態については責任を問わないものとします。
3月20日は国連が制定した国際幸福デー 「幸せについて考え、感謝する日」
【日時】2019年3月17日(日)10時~16時半
【場所】日比谷公園
HAPPY DAY PROJECT実行委員会は、2019年3月17日(日)に日比谷公園にてコンサートや体験イベントを通じて、幸福について考えるイベント、「国際幸福芸術祭」を開催します。
国際幸福芸術祭は、2012年に国連の制定した「International Day of Happiness(国際幸福デー)」を広め、様々なタイプのアートを体験することにより、誰もが自分らしく創造的な活動を行って幸せになれることを体感していただくことを目的とするフェスティバルです。
テーマは「みんながアーティスト」。幸福学の第一人者の慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科の前野隆司氏を総合プロデューサーに迎え、誰でも、参加することが出来て、誰でも、楽しめるイベントとして、 アートの力を使って、創造力を高め、しあわせを体験します。
日本は、物質的に豊かで、平和な環境で過ごすことができる恵まれた国であるにもかかわらず、 世界の中での幸福度は様々な統計の中でも決して高くありません。(2018年世界幸福度ランキングでは155か国中54位)。 そんな日本の幸福度向上を目指し、このイベントを通じて、幸せについて考えるきっかけを作りたいと考えています。
コンサートや体験イベント、フォーラム等に参加するアーティストは50組を予定しています。
AERIALさんのライブでは、震災復興を願い、会場にいる全員で手をつなぎます。また筋ジストロフィーシンガーの小澤綾子さん、笑い文字協会の廣江まさみさん、語り師の小河千夏さん、画家の西村麻里さん、紙芝居師なっちゃんが体験イベントやパフォーマンスを披露します。
また、関連イベントとして、2月4日(月)には、国際幸福芸術祭×shiawase3.0シンポジウム 合同イベント「みんなのアートと幸せを解き放て! 〜合理化・最適化・利益最大化の時代から、感性・美・創造の時代へ〜」を日比谷コンベンションホールにて開催。さまざまな分野における第一人者によるトークとディスカッションを通じて、あらためて「幸せ」というテーマについて考えます。
【国際幸福芸術祭 開催概要】
日時/場所 | 2019年3月17日(日) 10時~16時半 日比谷公園 小音楽堂・噴水前広場、日比谷コンベンションホール |
入場料 | 無料 ※日比谷コンベンションホールで開催するフォーラムイベントは有料となります。 |
主催 | HAPPY DAY PROJECT 実行委員会 |
協賛 | 株式会社ベネッセホールディングス、ホッピービバレッジ株式会社ほか |
【国際幸福芸術祭 当日の催し】
コンテンツ | 催し概要 |
ステージイベント | アーティストと一緒に歌ったり、ダンスをしたり、手をつないだりすることで、幸せを体験する参加型のステージイベントです。 |
体験イベント | 大人から子供までが楽しめるアクティビティにより、楽しさや喜びを共有します。当日の各イベントは、それぞれの分野のアーティストがプロデュースします。また幸福度向上、地域活性、途上国支援などの団体の展示等により、ほかの人の幸福を支援する活動等を知ってもらうことで、幸せについて考えるきっかけをつくります。 |
フォーラム | さまざまな分野における第一人者によるトークやディスカッションを通じて、「幸せ」について考えるフォーラムです。 |
キッチンカー | 様々な種類のキッチンカーが出展し、多彩なメニューで、来場者に食べる幸せを感じていただきます。 |
みんなのアートと幸せを解き放て!
〜合理化・最適化・利益最大化の時代から、感性・美・創造の時代へ〜
「アート」と聞いて、自分には縁遠いと思う方もおられるかもしれません。
「幸せ」と聞いて、今の自分とはかけ離れていると思われる方もおられるかもしれません。
今回のイベントでは、いかにアートや感性がすべての人の人生に鮮やかな力をもたらすかについて、みんなで考えたいと思います。
国内外で注目されているアーティストの西村麻里さん、人事界の女神といわれる島田由香さん、国際幸福芸術祭総合プロデューサー・shiawase3.0シンポジウム共同実行委員長の前野隆司教授(慶應義塾大学)の3人が、アートとは何か、感性とは何か、そして、それらを活かして生きるとは何かについて語りあいます。
また、参加者同士の対話も行い、皆さんと世界にとってのこれからのアートと幸せについて考えます。
なお、本イベントは、3/17の国際幸福芸術祭、3/21のshiawase3.0シンポジウムのプレシンポジウムも兼ねています。3/17と3/21も、お待ちしています!
【開催日時】
2019年2月4日(月) 19:00~21:30(受付18:30~)
日比谷図書文化館 日比谷コンベンションホール(大ホール)
〒100-0012 東京都千代田区日比谷公園1-4
東京メトロ 丸の内線・日比谷線「霞ヶ関駅」B2出口より徒歩約3分
都営地下鉄 三田線「内幸町駅」A7出口より徒歩約3分
東京メトロ 千代田線「霞ヶ関駅」C4出口より徒歩約3分
JR新橋駅 日比谷口より徒歩約10分
【プログラム】
19:00~19:30 オープニング
「これからの時代を生きるために何が必要なのか?」(前野隆司氏)
19:30~19:50 参加者対話(1)
19:50~20:40 対談
「アートと感性はいかに人の成長に寄与するのか!?」(前野隆司氏、西村麻里氏、島田由香氏)
20:40~21:05 参加者対話(2)
21:05~21:25 国際幸福芸術祭・shiawase3.0シンポジウム告知
21:25~21:30 クロージング・記念撮影
【定員】
200名
【参加費】
2,000円
【登壇者】
西村麻里(画家/CD・コピーライター・CMプランナー)
島田由香(ユニリーバ・ジャパン・ホールディングス株式会社 取締役人事総務部長)
前野隆司(慶應義塾大学、国際幸福芸術祭総合プロデューサー・shiawase3.0シンポジウム共同実行委員長)
【イベント主催者】
HAPPYDAYPROJECT実行委員会・shiawase3.0シンポジウム実行委員会
両実行委員会は有志が集まり、ボランティアで活動しています。
【ご参考】
国連が制定した3月20日の「国際幸福デー」(International Day of Happiness)近くに開催される両イベント、前回は国際幸福芸術祭(旧:HAPPY DAY PROJECT2018)で約5,000名、shiawase3.0シンポジウム(旧:shiawase2.0シンポジウム)で約1,300名にご参加頂きました。
国際幸福芸術祭は2019年3月17日(日)@日比谷公園、shiawase3.0シンポジウムは3月21日(祝)@武蔵野大学 有明キャンパス(いずれも参加費無料)で開催します。
詳細はこちら↓
———–
国際幸福芸芸術祭
HP:http://happyday-project.org/
Facebook:https://www.facebook.com/happydayproject
shiawase3.0シンポジウム
HP:https://www.shiawasesymposium.com/
Facebook:https://www.facebook.com/shiawasesymposium/
2019年3月17日に、HAPPYDAYPROJECT実行委員会主催による「国際幸福芸術祭」を開催いたします。国連の制定した「International Day of Happiness(国際幸福デー)」を広め、様々なタイプのアートをともに体験していただくことによって、誰もが自分らしく創造的な活動を行って幸せになれることを体感していただくことを目的とするフェスティバルです。
国際幸福芸術祭の開催を記念し、その概要の告知も兼ねて、2018年12月4日に「国際幸福芸術祭 プレ・シンポジウム」を開催いたします。登壇者は、幸福学の第一人者で慶應義塾大学教授の前野隆司氏、笑い文字普及協会の廣江まさみ氏、朗読師の小河知夏氏ほかを予定しています。
「アートは誰もが実践できる」「アートの本物を体感できる」そして「みんなの幸せが見つかる」を実践する国際幸福芸術祭の新しい息吹を、皆さんも先取りしてみませんか。
日時:2018年12月4日(火)19:00(受付18:30)
主催者:HAPPYDAYPROJECT実行委員会
参加費:3,000円
【会場】
ヤフーLODGE
〒102-8282
東京都千代田区紀尾井町1-3
東京ガーデンテラス紀尾井町 ヤフー株式会社18F受付
【プログラム】
・アートと幸せ 前野隆司氏
・鼎談(廣江まさみ氏、小河知夏氏、前野隆司氏)
・国際幸福芸術祭参加アーティストの紹介
・交流会ほか
【定員】
70名
【申込】