「幸せ」とは、日々の些細な出来事の積み重なり、人との出会いや関係性の積み重なりである。また、「幸せ」の形は、視点・見る角度を変えると、ゆらゆらと形を変え、決まった形を持たない。
そんな「幸せ」を積層させたハッピー神社。
土台はワークショップで制作し、ハッピーデー参加者に、その1枚の板に想い想いの色や、絵、言葉を書き込んでいってもらう。
ハッピー神社は関わる人や回数を重ねるごとに大きく成長してゆく。
ハッピー神社の御祭神。HAPPY弁財天。
HAPPY弁財天のモチーフは、手が8本ある弁財天「八臂辨財天(はっぴべんざいてん)」。
手には、皆のHAPPYを願う弓矢や旗、花束、ハートを持って、peaceサインをしています。右の旗は、HAPPY DAYのロゴ、左の旗には、国際幸福デーのロゴを持ち、皆の幸せを見守ってくれています。